9月も終盤です。

コスモスが咲き始め、
ゆっくりと秋らしくなってきましたね。
ぎょぴの為に作った手作り保温ケースが
今も大活躍しています。
保温ケースの記事はこちらをどうぞ↓
・手作り保温ケース
・手作り保温ケース2
さて。
高齢鳥さんは温度管理に気を遣います。
部屋の温度や湿度を測りたい時は、
センサー付きの温度計が大変便利です。

これは温度を測るセンサーです。↑
保温中などは特にケージ内でも温度差があるので
(上下でかなり差があります)
鳥さんがよくいる場所に付けておくと、
その場所の温度がわかります。

この温度計は、温度計付近の温度・湿度と、
センサー付近の温度・湿度が表示されます。

うちで使用している保温器は『ひよこ電球』です。
火傷防止にもなるのでケージの外に付けています。
保温ケース内でMAX30℃近くになるので、
通常の保温時だけでなく、
体調がすぐれない時にも頼りになります。
電球が切れた時の予備も忘れずに。

それから外気温に影響しない温度設定ができる
サーモスタットも便利です。
(※太陽光ライトに関しては商品、使用方法含め、
様々な意見が散見されるので、
ご自身で確認された方が良いようです)

また、ケージの上に置くLEDライト。
調光ができるので昼は明るく夜は暗くします。
夜中に地震があった時に出来るだけ
おかめパニックを防ぐ為にも使用しています。
ただ現在ぎょぴは目が悪くなってしまったので
どれだけ効果があるかはわかりませんが、
無いよりは良いだろうと思って使用しています。
* * *
なんだか色々紹介しましたが
いっぺんに付けたわけではなく、
今までの先住鳥と暮らしながら、
あーでもないこーでもないと試行錯誤し
長い期間を経て今に至っています。
今のところ、ぎょぴも快適そうで良い感じです。
これから寒い冬が始まるので愛鳥さんと
準備万端で、お過ごしください。^^
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高齢鳥さんは足も弱くなってきます。
そして飛ぶこともままならなくなります。
若い頃は一般的なオカメサイズの止まり木に、
かじって遊ぶ為のかじりん棒を付けていましたが、
徐々に足がおぼつかなくなってきた、ぎょぴ。
かじりん棒の上に乗るのが好きだったこともあり、

かじりん棒3本を連結!!
止まり木を太くして足のふらつき安定させます。
以前、入院時に一時的に床生活をしましたが、
握力が衰えて止まり木から落ちそうに。
なので出来る限り太くても止まり木に乗せています。

その上に厚手のフェルトを貼り、
床ずれならぬ足ずれ防止をしています。
なにしろ同じポーズで寝る時間が長いので。
足の裏を守り、木を齧って遊ぶこともできる。
それが運動にもなるんですよね。

そして床も工夫をしています。
L字のプラ板を付けて上げ底にしています。
止まり木から落下した時に危なくないように、
落差を出来る限り抑えることができます。

後ろのかじりん棒はぎょぴの尾羽掛け。
尾羽が下に当たるのが嫌なのか、
尾羽を掛けた方が楽なのかわかりませんが、
必ず、ひょいとそこに乗せるんですね。

それからお水とご飯の位置も食べやすい位置に。
いつでもぎょぴが安心して食べられるように、
小さい入れ物に目一杯入れています。
* * *
ケージ内は鳥さんの安心できる場所なので、
急な変化は、とても怖がります。
「こうした方が良いかな?」と思ったら、
少しづつ少しづつ、様子を見ながら、
変えていくことがとても大切です。
これからもぎょぴの様子をみながら、
より過ごし易く変化していくかもしれません。
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今年の春頃からクチバシが伸び始めたぎょぴ。
ご飯が食べられなくなる事は無かったのですが、
木が齧りにくかったり羽づくろいもしにくそう。
現在は病院のお薬が効いたのか伸びていませんが、
今後もまた伸びることがあるかもしれません。
今回は、クチバシをカットした時の様子です。
肝臓の老化現象はどの鳥さんでも起こりうるので、
参考になればと思います。

ぎょぴのクチバシが長かった時の写真です。

準備した物は
・(万が一の)止血止め
・綿棒
・金やすり
・犬猫用爪切り
・ニッパー

イメージとしては、こんな感じ。
赤線の、血が出ないラインを狙います。
使ったのは犬猫用爪切りですが、
鳥さんのクチバシは爪と違ってかなり固いです。
うちでは二人がかりで保定、カットをしました。
※安全な保定が出来ない場合は大変危険なので、
迷わず鳥病院でカットしてもらってください

カットしたぎょぴのクチバシです。

流血も無く、うまくいきました。

その後、主治医に使いやすいアングルニッパーを
紹介してもらったので迷わずゲット。
先が曲がっているのでクチバシが見やすいです。
これからも試行錯誤の旅はまだまだ続きます。
知識や経験、知恵や工夫によって、
高齢鳥さんが快適な余生を過ごせると良いですね。
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