« 納品情報→CAP!楽天店さん。 | トップページ | ももの節句2017。 »

手作り保温ケース2。

毎年冬になると検索ワードに引っかかったり、

作り方のお問合せなどがあります。

それは数年前の記事、手作り保温ケース

前回は完成形しか載せませんでしたが、

今回ぎょぴ(オカメ)用を作りましたので

順を追って制作過程を載せたいと思います。

Photo

材料1:ケース枠用の木材です。

縦×4本、横×4本、奥行き×4本。

2

材料2:枠に貼るプラダン、塩ビ板、木板です。

3

材料3:ネジ、ダボ、両面テープ。

扉用の蝶番、取手と磁石、ゴムブッシュなど。

4

工具:ドリルドライバーがあると便利です。

5

①木材をネジで止めるための下穴を開けます。

6

②面積が狭いので慎重に真っ直ぐ開けます。

7

③それぞれの穴にネジをしめていきます。

8

④まずは2面(両側面)の枠を完成させます。

9

⑤正面扉の上辺左右にダボ穴を開けます。

10

⑥正面扉の上辺は取り外しができるように、

木材1本のみ左右ダボを打ちます。

11

⑦両側面の枠に木材をネジで止め、繋げます。

正面扉の上辺(⑥の木)を外している状態です。

12

⑧扉用の蝶番を2か所、ネジで止めます。

13

⑨プラダンを貼るため両面テープを付けます。

14

⑩木枠サイズにカットしたプラダンを貼ります。

15

⑪ひよこ電球を掛けるための板を、

背面の内側の枠にネジで止めます。

16

⑫ひよこ電球のコードを通すために、背面に

貼るプラダンに穴を開けゴムブッシュを付けます。

17

⑬扉用の、取手の磁石を取り付けます。

18

⑭塩ビ板に好みの取手を取り付けます。

19

⑮天井用のプラダンがしならないように、

L字プラ板を付けると尚良しです。good

20

⑯完成です!shine モモ用より一回り小さいサイズ。

21

上から見た感じです。

22

天井部は開閉自由。ケージを入れやすくするため、

正面扉の上辺も取り外し出来ます。

23

ひよこ電球を掛け、温度・湿度計設置。

温度は調節器で管理してます。

上部と下部では温度差があるので、

鳥さんのいる位置にセンサーを付けます。

(右側面にも電球とプラダンの間に板を挟んでます)

24

関東県内の「うちの場合」ですが、

部屋は真冬の夜でも15度以下にならないので、

若い頃は冬も保温無しで過ごしてました。

15歳頃からひよこ電球を付けはじめ、

20歳の今、病院で25度位にと言われました。

高齢ですが元気に放鳥もしてるので、

23~24度にキープしています。

(完成まではモモのケースにいました)

100WだとMAX30度まで上げられます。

・・・・・・・・・・・

保温ケースは、高齢の鳥さんや、

病気時などの保温にとても重宝しますが、

温度管理、湿度管理、空気の流れ、

ケースを齧らないか、安全な木材か、

ひよこ電球の安全な使用方法など、

飼い主が全て管理して効果を発揮します。

前回の記事にも書きましたが、

自作の保温ケースの管理は、

全てにおいて自己責任になりますdanger

安全第一に愛鳥さんを守ってあげてくださいね。

にほんブログ村 鳥ブログへ chick

|

« 納品情報→CAP!楽天店さん。 | トップページ | ももの節句2017。 »