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元気君の奇跡。

昨日、元気君のオーナーさん(hakoさん)から、

1通のメールが届きました。

「無事です」という題名!

ご無事であること、絶対信じていましたが、

本当に嬉しく、良かった・・・と手が震えました。

hakoさんは仕事場で被災に遭い、

水害で孤立してしまい、3日間家に戻れず、

やっと水が膝ぐらいまで引いた雪の中を、

覚悟を決め、泥だらけになりながら家に戻りました。

奇跡的にも家の2軒手前で水害が止まっていて、

家に入ると、元気君がhakoさんを見つけ、

「おかあさん」「おかあさん」と狂ったように叫び、

ケージから出すと全身を震わせ、

hakoさんの身体にすがりついたそうです。

地震で揺れる中、水は残っておらず、ご飯も食べず、

寒く、暗い中、一人ぼっちで丸2日間、

ひたすらhakoさんが迎えに来るのをじっと待っていた元気君。

どんなに寂しく心細かったことでしょう。

現在は電気が通ってhakoさんも元気君もご自宅で、

眠ることができるようになったということです。

けれど今も被災地の現状は過酷で、

ご家族はご無事でしたが、ご親戚が被災に遭われています。

そして医療に従事するhakoさんは今も現場で闘っています。

とても短い文章でまとめましたが、実際は、

こんなものではない、もっと辛く大変な状況です。

http://blog.goo.ne.jp/goodbird_sas/d/20110324

sas_pさんのブログでTさんに起こった詳細が載っています。

大切な家族を、愛鳥を、どうしたら守ることができるのか、

また被災された方をどうサポートすべきなのか・・・

すぐに答えが見つかるような問題では無いのですが、

地震は、いつどこで起こるかわからない。

自分のこととして、被災の現実を、ご覧になってください。

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